イーオン体験談　ラウンドアップレッスン「Gear up」22回目 - 教育関係の仕事をしているとある男の日記

Conversation

ラウンドアップレスン２２回目の昨日は"接続詞とその仲間"を使った会話について学習しました。前回も接続詞でしたが今回は「and,so,because」に比べればややなじみの薄い単語たちでした。
例えば

など。ややなじみのない単語たちではありませんか？そうでもないのでしょうか(苦笑)

私はイーオンのネイティブ講師に教えてもらっています。非常に丁寧に教えてくれるので助かります。
今回は"meanwhile"の意味はわかるのですが使い方や感覚が分からずに、わかりませんと伝えると教科書の例よりもさらに簡単な例を２つ提示してくれました。

日本語訳にするとこんな感じ
「料理をつくろう。材料は…あっ、ニンジンがない。tsuyoshi(私の仮名)ニンジンを買って来てくれないか、その間に私はほかの野菜を切っているから」

ちゃんと私に呼び掛けてくれてわからない単語の意味をより実感させてくれているのがいいです。
例を示す前に担任のＭ先生は少し時間をとり生徒に合わせ多分を考えて発言します。そこに私としては大変好感が持てます。生徒によってわかりやすい例とそうでない例はありますからね。

※私の仮名は適当です。