英会話AEON(イーオン)体験談 教科書・教材
Today’s menu at swim ’n out / Marcin Wichary
昨日でラウンドアップレッスン２５回目が終了
ラウンドアップレッスン「Gear Up」も残りわずかになってきました。最後まで気合を入れて駆け抜けたいと思います。
今回の授業は「which」を使った疑問文についてのレッスン。
例えば
- 東京駅行の電車はどれですか？は「Which train goes to Tokyo station?」
- 彼の本の中で一番いいのはどれですか？は「Which of his book is the best?」
こんな感じの文章を使って話す練習をしました。
英会話AEON(イーオン)の教科書
私が入塾時に配られた教材は以下のもの
一つ一つ紹介します。
「Gear up 教科書＆オーラルプラクティス・ワークブック」
私の通っているラウンドアップレッスンのメインの教材です。
教科書は
- Getting Ready(文法事項の確認問題)
- Listen In(リスニング)
- Conversation(教科書の会話文を使った練習)
- Pair Work(教科書のヒントを使ったクラスメイトとの会話練習)
- Express yourself(自分で用意してきた話題を用いた会話練習)
- Grammar Focus(今日の文法事項がまとめられている)
で１レッスンという構成になっています。
の中身はこんな感じ。
オーラルプラクティス・ワークブックはふぞくのＣＤで教科書のConversationのネイティブによる会話を聞き綺麗な発音を覚えること・今日の重要単語やフレーズの解説・文章の書き換え・リスニングをやります。この本は予習で使います。
構文練習帳+対応ＣＤ
「Gear up」のレッスンに対応していて、今日の文法事項を使った例文が１５〜２０ほど収録されていて、指定された予習法・復習法に従ってこなしていきます。予習の段階では個人的にこれが一番大変です。
発音上達トレーニングＤＶＤ
英語の発音に関するＤＶＤです。実際にネイティブの方の口元の動き方を見れたり、図で舌の位置や口の形を解説した動画を見ることができます。
ＤＶＤは三枚に分かれていて、一枚目は日本人が特に苦手としている発音に特化した内容になっています。他にもサウンドディクショナリーといって聴きたい発音記号だけメニューから選択して聞けるＤＶＤもあります。
英語は自分が発音できる音しか聞き取れないらしいですから、こういったＤＶＤが用意されているんだと思います。なかなか丁寧でよいです。
教科書はこんな感じ
イーオンで使っている教材は以上紹介したものを使っています。結構量があるので大変なのですがしっかり作られていていると思います。
