スロージョギング日記


Jogging around the reservoir #3 / Ed Yourdon

今朝はジョギングに行ってきました。ジョギングを再開しようと思い走った翌日から2日連続の雨で走れませんでしたが、今日は快晴。いい天気でした。

いつも走っている公園のジョギングコースは一周4.6キロメートル。ちょうどいい長さです。

公園につくとまず足のストレッチを入念にします。以前は準備体操をせずに走っていましたが、走った後に疲労が強く出るとわかったのでストレッチをすることにしました。

準備体操が終わるといよいよジョギングですが、いきなり走ることはしません。朝は体が硬いので筋肉をほぐすために1キロほど歩きます。その間に鳥の声に耳を傾けたり、新緑に目をやったりします。

そして1キロほど歩いてからゆっくり走り始めます。

今日はとにかくひざに負担をかけないように走ろうと思っていたのでかなりゆっくり走りました。そのおかげで息はぜんぜん上がりません。

ですが走り終えてみると意外と足の筋肉を使っていたことが分かります。だるくなりました(笑)

ゆっくり走っても十分効果はあるんだなと改めて実感できましたよ^^
今までもゆっくり走っていたのですが、今日は今までで一番ゆっくり走ったと思います。

景色も楽しめるし、体力もつくし、気分も良くなる。スロージョギングっていいですね。


スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!

スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!

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自分に自信を持つ方法


Child laughing / cheriejoyful

自分に自信を持つということは生きていく上で必要不可欠なことだと思います。ここでいう自信とは「自分にはできる、やれる」といった肯定的な感情です。

自信を持つことで自分の行動が積極的または活動的になり、いい方向に人生が回り始めるのではないかと思います。

例えば、少し勉強をしていい点を取れた人は勉強に自信を持つことができるようになりもっとできるはずだと思いさらに勉強するようになるかもしれません。そうすればさらに良い点が取れ自分にさらなる自信がついていきます。この自信が別の試みをしようとしたときにもプラスに働きいい結果を得られる。そうするとまた自信を得られる。自分に自信がつくと人生はプラスに転化していく可能性が高いのです。

もちろん成功の裏にはたくさんの失敗もあるでしょうが、行動しなければ何も起こらず変わらないのですからいかに自信を持って行動することが大事かということです。

自分に自信も持つには

やはり何らかの成功体験が必要だと私は考えます。人間の脳は身を守るために否定的なことを考えてしまいがちです。人間が悪いことばかり覚えているのは生きていくための知恵だったりします。

しかしながら失敗体験では自分に自信を持つことはできません。なにか小さなことでも自分はできるという成功体験が必要なのです。

そのためにすぐできることは「自分との約束を守る」ことだと思います。たとえば必ず6時に起きるとか、毎日ウォーキングするとか。

そんな大げさなことでなくてもいいので毎日何かをすると決めて自分に課した約束を守る。些細なことでも意外と毎日続けるというのは大変です。だからこそ約束を守り続けられると成功体験が積み重なっていき大きな自信の獲得につながっていきます。

私は6時半におきジョギングに行くことを3月中は課題にしていました。約束を守れなかった日もありましたが総じて約束を守ることができました。そのためか3月は精神的に大変充実していました。

ですが4月になり体調を崩してから起きられなくなりジョギングもできなくなってしまいました。こういったことが続くと自信が失われていき精神的に参ってきます。最近はきついです。

そのためにも生活の立て直しが必要です。また自分に自信を取り戻すためにまずは早起きから始めます。

7つの習慣 ティーンズ

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大西泰斗の「ハートで話そう!マジカル英語塾」がおもしろい


guam! / janineomg

英会話イーオン(AEON)に通う男の体験談

昨日でラウンドアップレッスンの29回目の授業が終わりました。17回目からの復習ユニットということで今までの復習をして臨みます。

授業の出来栄え

そこそこ良かったように感じます。文法に関してはしっかり勉強してきたし、イーオンでもしっかりと発音してきたので結構スムーズに話すことができました。

ただそれ以外のことを話すのはなかなか難しいですね。言いたいことをまだ言えない感は強いですね。

特に名詞が分からないのが痛いですね。名詞は数が一番多いはずですから身の回りにあるものから覚えていきたいですね。

最近お気に入りの英会話本・文法書

NHKでおなじみの大西泰斗さんの著書で「ハートで話そう!マジカル英語塾」です。

この本は英文法を4つのパターン×4つの基本ルールに分類することで、日本人に感覚としてとらえにくい英語を体になじませていくという本です。

細かい文法は山ほどありますが、大きく見るとこれしかパターンはないんだと思えます。私のようにちまちま英文法を学んできた人間が読むとバラバラだった知識がつながり始めてきます。「これとこれは実はネイティブは同じ感覚で話してたんだ」などなど。

英語のバイエルと銘打っているようにだんだんと難しくなっていくのもいいですね。

ところで
・「The boy kicked the ball」

・「The boy kicked at the ball」

この二つの文章の意味の違いがわかりますか?この本に出てくるのですが、なるほどと思いました。他動詞と自動詞のイメージの違いもわかりやすく説明されています。

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最近自動車事故のニュースが多い気がする


Cars in Cuba - 55 / Nouhailler

京都の祇園の事件は衝撃的でした。軽自動車が人を次々とはね最終的には電柱にぶつかり暴走は止まったわけですが、電柱にぶつかるときの映像を見た方はいらっしゃるでしょうか?その映像を見るといきなりあんな車がやってきたらよけられないなと思い恐ろしくなります。7人の方がなくなられました。

同じく京都の亀岡市では少年による無免許運転による事故が発生しました。こちらは居眠り運転が原因とみられる事故。妊娠中の方がなくなられましたね。

こういった事件を見るたびに車は凶器だなと痛感させられます。車は日常生活に溶け込んでいるから普段あまり意識しませんが1トンある鉄の塊なわけです。それが数十キロのスピードで向かってくるわけですから考えただけで恐ろしいことです。

ナイフによる殺傷事件が起こるとナイフを簡単に買えないようにする措置が取られるとおもいますが、車をあまりのらないようにしようという動きにはおそらくならないでしょう。

考えてみるとちょっと不思議に思うのですが、それほどまでに車は生活に必要不可欠ということの現れですね。

まさか私が事故なんて起こすはずがないと思いがちですが、こういったときにこそ気を引き締めて安全運転を心がけなくてはいけないなと思います。

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早朝ジョギングが継続できない理由


Jogging / malouette

私は2月後半にジョギングを始め3月中まで5日走って1日休むくらいのペースで取り組めていました。まだ寒い時期でも継続できたのは防寒対策をしたことやモチベーションが高かったからでしょう。

3月後半に体調を崩す

3月の終わりころに風邪をひきジョギングをやめます。2週間ほど治らず長引いたおかげでジョギングの習慣がなくなってしまいました。

4月10日頃にもう一度取り組もうと頑張ってみたのですが、続かなくなり、今日まで10日ほどジョギングできない日が続きました。

今日から再スタート

今日は決心してなんとか体を起こしジョギングに出かけました。走り方はもう大分身についているし、スロージョギングを心がけているので楽に走れます。走り終わったときのかすかな疲労感が気持ちよいです。続けられると思います。

ジョギングを継続できなかった理由とは

私が4月10日からジョギングを再開しようと思ってもできなかった理由は主に4つありました。

  1. すっきり起きられない
  2. 面倒くさくなってしまう
  3. 膝が痛くなってしまう
  4. 走るのがつらい
  • すっきり起きられない

これは運動していないので夜ぐっすり眠れないからだと思います。なのでむしろジョギングしないとますますジョギングできなくなるという悪循環に陥っていたのでしょう。

  • 面倒くさくなる

起き上がれたのはいいとしても、靴下がない!ジャージがない!となると出かけることが面倒になってしまいます。前日の用意ができないと継続が難しいです。

  • 膝が痛くなってしまう

ジョギングにはつきものの膝いた。久々に走った時にペースを守らなかったのが原因でした。

  • 走るのがつらい

ペースの見直しが必要です。辛いのでは続きません。

続かない理由が分かれば対策を打てる

以上の4点を改善すれば継続できます。今日はジョギングしたのでぐっすり眠れることを祈っています(笑)

スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!

スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!

西川美和の「きのうの神さま」を読みました。

わたしは普段あまり小説を読みません。読むのは勉強法とかビジネス書的な本が多いです。
昔は漫画も読みましたが最近では絵が邪魔に感じることが多く読むことが少なくなっていました。
(でも弟が買ってくるマガジンは読んでいます笑。久保ミツロウの"アゲイン"がお気に入り)

私の尊敬するとある人物の動画を見たところ読書の重要性について話をされていて、それを見てなるほどと思い時間もあるし読書しようとなったのです。

読書の重要性とは

完全に受け売りです。

「読書をすることは想像力のトレーニング・訓練である。」

<補足>
人間は文字を読むよりイメージで物事をとらえた方が楽。その性質を知っているので広告というのは人間の目に付きやすく、それいでいて頭でイメージしやすい様なデザインになっている。

一方で文字を読むことは頭の中で想像しないと理解できないことが多い。読書を通じて創造する力が身についていくのである。

となるわけです。

想像力というのは相手の痛みを理解するという能力でもあり、社会を生きていくのに必要な能力であるといえると思います。いままであまり本を読むことの意義について考えてこなかった自分が恥ずかしい(苦笑)

きのうのかみさま

この本を選んだのは両親に進められたまま読んでいなかったのを思い出したからです。

著者の西川美和さんの表現というのは非常にしゃれているんだけれど、それでも自分の感覚に強く訴えかけてくる。そんな感じがします。
文章なんだけどすごく頭の中に風景が浮かびやすい。読んでいて自分がその世界にいるような感覚がする。そんな本です。


きのうの神さま

きのうの神さま

英会話イーオン(AEON)に通う男の体験談・口コミ


Hawaii Convention Center / 808Talk

昨日イーオンの27回目の授業に行ってきました。私は1月から入会してラウンドアップレッスン「Gear up」からはじめました。そのレッスンも残すところ3回です。気合を入れていかなければ。

今回の授業

今回はget、take、haveを使いこなすといった授業。

中学校や高校で習う意味は「手に入れる」「とる」「もっている」だったりするわけですが、この意味に当てはまらない言い回しもたくさん会話の中に出てきます。

こういった簡単な単語を使った言い回しは日本人の苦手とするところだと思います。

例えば、髪を切ってもらうは「get a haircut」っていいます。パーティーを開くは「have a party」といいます。このように日本語訳で考えていたらとても思いつかないような言い回し・フレーズが登場するわけです。

こういった表現はもうたくさん発音して体にしみこませてしまえばなんてことはないと思います。

そのためか講師の先生もとにかく話す機会を多くするように配慮してくれているようでした。教科書をの内容はやや早めに終わらせてフリートーク的な時間を設けてくれました。

仲間がいるということ

ラウンドアップレッスンはグループレッスンなので2〜3人のクラスメートがいます。自分以外の生徒がいると自分の話す時間自体は減ってしまいますが、自分とは違う観点で疑問を持って先生に質問するので自分の気付かなかった不明点に気づいたりします。

またフリートークでも共通の話題が持ちやすいので積極的に質問できれば会話が発展しやすくなり、わからないことがあれば講師にその都度聞けるので語彙も増えますし、楽しいですよ。

グループレッスンのメリットを感じた授業となりました。


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